2011年大会 申込みは終了いたしました
今年も多くのエントリー頂きありがとうございます
●大会名:2011全日本ママチャリ12時間耐久レース
●主催:ママチャリ耐久レース実行委員会
●実施日:2011年7月30(土)31(日)
□主催実行委員会: 更別村、十勝サイクリング協会、十勝スピードウエイ
□協力:   十勝自転車協会/帯広自転車商組合
基本概要 ママチャリの基本定義 開催クラス&車両規定
参加規定 競技方法 ライダー規定
参加方法 ←参加申込書はこちら
その他 タイムスケジュール
大会事務局 ママチャリ耐久レース事務局
〒089-1573 北海道河西郡更別村弘和477  рO155−52−3910  fax0155-53-3366
Mail  mamachar12h@tokachi.org
    ■迷惑メール防止のため、上記アドレスをコピー&ペーストでご使用ください
    ■必ず 件名に 
ママチャリレースについての問合せ と明記し、念のため 2回送信してください
    ■メールには必ず 送信者の 記名 をお願いします

2011年大会を開催するに当たり…

 3月に起きた東北・北関東大震災において、被災された多くの方々に心からお見舞い申し上げます。 
 また不幸にも亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
  一部地域では復興に向けて動き出し始めておりますが、まだまだ大勢の方が我慢の日々を送られている中で、
 本大会の開催に関して、中止、時間短縮など、色々な方向性を考えてまいりました。
 
 そして導き出した結論は、 「北海道の元気を被災地に送ろう! 全日本ママチャリ12時間耐久レース」 開催です
 スポーツは、多くの人の健康促進と、生活の活力に結びつきます。
 そして北海道経済の活性化は、そのエネルギーを被災地に送ることができます。

 開催するに当たり、
   1)大会事務局として、電力、紙 など資源の節約を行ないます。
   2)チャリティー大会として、参加全チームの周回数の合計に応じて、義援金を送ります。
   3)会場の皆様に義援金ご協力の募金箱を設置します。
   4)集まった全ての義援金は、主催実行委員会メンバーの更別村、十勝サイクリング協会と協議の上、
     日本赤十字を通じて被災地に送る、もしくは 必要な場所へ自転車(ママチャリ)を送ります。

  ★受付から参加受理/注意事項案内など、紙資源の節約のため、HPを活用することが多くなると思います
  ★会場内のパドック/通路などの照明が、少々暗くなると思います
  ★会場内の演出が、少々寂しくなるかもしれません

 参加して頂く皆様方には、イベント中の安全進行に関しては手を抜くことはありませんが、会場内の照明や演出などに
 少しだけご理解を頂かなくてはいけない事があると思います。
 それでも、多くの人の前向きなエネルギーは、必ず被災地の復興に役立つと信じております。
 是非 今年も、多くの方に参加頂けますよう、心からお待ちしております。

 ママチャリ耐久レース事務局

2011年大会の 安全対策について
 2010年大会において実施した安全対策を、2011年も継続して実施いたします。
  
 ライト 新規定について 全車両対象         ライト規定
 ライト Enjoyクラスについて 新規定      Enjoyクラス リアライト規定
 ギア比 新規定  全車両対象     ギア規定

1)ママチャリの基本定義

  ●始めに、この大会は真剣に順位を争うレースイベントではなく、
   非日常的な空間を楽しんだ人が一番偉いイベントにしたいと思っています。

   しかしながら、開催10年を越えた 全日本ママチャリ12時間耐久レースは
   《大人がまじめに楽しむ自転車イベント》 の要素を保ちつつも、
   
【危険が伴うスポーツイベント】に変革してきております。

   参加を考えて頂いている方は、サーキットで行なう自転車レースイベント という
   ことを予めご理解頂いた上で、以下要綱をお読みください。


●免責事項 ほか

 1)
参加者は万全の健康管理の下に参加してください。 
   万一事故、怪我、その他障害が発生した場合、現場での応急処置 及び 主催者が加入するスポーツ傷害保険の範囲以外の責は
   負えませんので、了解の上参加してください。
   
◆各自・各チームで別途傷害保険に加入することを強く推奨します。

 2)エントリーした場合、チーム紹介及びリザルト掲示のため、ゼッケン/チーム名と共に 代表者の氏名/在住市町村名、
   ひらかなでのライダー名が、プログラム、HP、新聞紙上などに公開される場合があることを事前にご了解ください。


今大会のママチャリ基本定義とは、
ホームサイクル又はシティサイクルの一般市販フレームを無改造で使用し、
ハンドルの前部に 1.5L のペットボトル4本を収納できるかごを付け、
内変速 3段変速以下の、【フロントギアは最大42Tまで】
タイヤの太さ【1と3/8インチ】 のタイヤを(スリック不可)を装着した自転車
  *ダイヤモンドフレーム(平行四辺形型フレーム)の車両はママチャリではない と判断し、
  改造クラスとします







2)開催クラス & 3)車両規定
ママチャリクラス 「ママチャリの基本定義」に準じた車両クラス
A)ママチャリクラス 一般参加のチーム
B)レディースクラス ライダー全員が女性のチーム
C)ジュニアクラス ライダー全員が12〜17歳のチーム *参加には親権者の同意が必要
D)シングルギアクラス シンプルな1枚ギア車両で参加するチーム
E)ENJOYクラス ライダー10名まで登録可能の一般クラス  Enjoyクラス安全規定
F)ENJOYミックスクラス ライダーに5名以上の女性を含む、10名まで登録可能クラス  Enjoyクラス安全規定
G)ENJOY-350クラス ライダー全員が30歳以上で、年齢の合計が350歳以上の10名まで登録可能クラス Enjoyクラス安全規定




ママチャリオープンクラス 「ママチャリの基本定義」に以下の項目を変更した車両クラス
車両規定変更事項 @ギアは 6段まで  *但しフロントギアは最大42Tまで リアギアは最小11Tまで 
Aタイヤは【1と3/8インチ】以上太いタイヤを使用 *タイヤ外径は問わない *スリック不可
H)OPENクラス 一般参加のチーム




ママチャリ改造クラス 「ママチャリの基本定義」に以下の項目を変更した車両クラス
車両規定変更事項 @フレームは自由
Aギアはフリー  *但しフロントギアは最大42Tまで リアギアは最小11Tまで
Bタイヤは【1と3/8】以上太いタイヤ(スリック可)を使用する *タイヤ外径は問わない
i)改造クラス 一般参加のチーム




レース車両に関しては
車検チェックシート 参照

3)共通車両規定
 @フロントライト 〜 全車両は、夜間走行用の安全に視界を確保できる照度を保持した
 
電池式の ハロゲン球/クリプトン球/LED いづれかの前照灯 を 2個以上 
  装着しなければならない。
    ライトに関する安全規定 
をお読みください

  2個のライトの使用用途として、1つは5m程度前を照らして視界確保用、もう1つは
  15m程度前を照らして、前走者に自分を確認してもらうための安全用を考慮して下さい。

    ★上記ライト内容であっても、ペン型及び携帯型ライトは照度不足のため不可とする
    ★ライト用電池は必ず予備を1セット以上常備していること
    
電池切れ防止/夜間の視界確保のため、前照灯は 2個以上装着してください
    ■
レース中は、常時ライトを点灯すること
    ■
点滅ライトは、暗闇でストロボ状態では、路面の状況把握や、周りのライダーが、
     位置把握に問題が生じると考えるからです。


 Aリアライト 〜 全車両は、夜間走行用の安全に後方から確認できる
 
電池式後向赤色点滅灯 を シートポスト固定装備しなくてはならない  
    ★発電式前照灯 及び 反射式/マグネット発光式後向赤色版は不可とする
    ★シートポストに装着できない車両は、リアフレーム両サイドに 各1個づつ 合計2個
     装着してください

    ★★
Enjoyクラスへ参加の方は、特別規定として 
       電池式後向赤色点滅灯×2個リアフレーム両サイドに 各1個づつ 合計2個 装着し
       かつ、事務局が支給する 
クラス識別ライト を、シートポストに 装着します。

       Enjoyクラスのリアライト規定

上写真は電池式LED前照灯 3個装着

上写真は電池式後向き赤色点滅灯


Enjoyクラスライト装着例
 Bレース車両は各チーム1台のみ。 車検後の車両変更は(ゴールまで)一切不可

 C全ての車両は1名の人力のみで走行しなくてはならない

車両規定の補足説明
A)ハンドル、DHバー/エンドバー、タイヤ規定についての補足説明
*ハンドルは、ノーマル形状ハンドルの他に、フラットハンドルの仕様・交換を認める (ドロップハンドルは不可)
*全ての車両のハンドル両端には、グリップ/エンドキャップなどを装着し、直接金属が露出しないようにすること
*DHバー、エンドバーの追加は認めるが、装着車両は手元に、後輪に有効なブレーキレバーを装着しなければ
 ならない これを義務とする 

  (DHバー、エンドバーに不慣れなライダーが追突事故を起すケースが増えてきているため、2003年より全車装着を義務としています)
 ●後輪ではなく、「前輪へのブレーキ装着」を希望するチームがいるが、急ブレーキ時の車両安定性を考え、
   
あくまでも【後輪】とする
車両規定のタイヤは【1と3/8インチ】 となっているが、実際のママチャリ用【1と3/8インチ】タイヤの幅は32mm程度なので、
  タイヤのサイドに表記してある数値を優先する
B)車両ライトの規定を再度明記する

*全車両は、夜間走行用の安全に視界を確保できる照度を保持した
   
電池式 ハロゲン球/クリプトン球/LED の前照灯 を 2個以上装着 と、 
    電池式後向赤色点滅灯
 を シートポストに固定装備しなくてはならない

    ●発電式前照灯、及び反射式/マグネット発光式後向赤色版は照度不十分のため不可とする
    ●上記内容の前照ライトであっても、ペン型及び携帯型ライトは照度不足のため不可とする
    ●レース中は常時ライトを点灯使用すること(点滅状態は不可)
    ●電池式後向き赤色点滅灯とは、一般的には、自転車用のLED式赤色発光ライトで、一般の自転車店では2000円くらいで
      購入できます。
◆後ろ向き赤色点滅灯の固定位置は、 ◆後ろ向き赤色点滅灯の固定位置は、
 サドル下(シートポストに固定)
◆2個装着する場合は、サイドフレームに固定
★Enjoyクラスは全てここです
  
*シートポストにはクラス識別灯を装着
    ●レース中の無灯火/照度が十分ではない場合、ペナルティの対象となります
    ●ライト用電池の予備は必ず1セット以上常備していること(車検時に確認することかあります)
C)ギアの規定についての補足説明

 *ママチャリクラス(エンジョイクラス)の変速機は、内装 3段までとする。

   ●フロントギアの交換は可能 
*但し 最大42Tまで
   ●シングルギアクラスのリアギアは、市販状態を維持すること  
*フロントギアは 最大42Tまで

  ギアに関する規定


 
*ママチャリOPENクラスの変速機、 6段までとする

    ●フロントギアの交換は可能 *但し 最大42Tまで
   ●リアギアは 6段までだが、
最小ギアは 11Tまで

  ギアに関する規定


 
*ママチャリ改造クラスは、ギア段数は自由とする

   ●但し 
フロントギアは 最大42Tまで  
         
リアギアは最小 11Tまで

  ギアに関する規定

D)フレーム規定についての補足説明
 *ママチャリクラス/ママチャリOPENクラス のフレームは、市販状態に一切手を加えてはいけない
  ●現実的に、市販されているホームサイクル、シティーサイクルの形状は多種多様であり、これが規定内車両/規定外車両で
   あると判定することは、非常に困難な状況です。
   車検上では、一般的なスポーツサイクルに見られるダイヤモンドフレーム(平行四辺形型フレーム)を 
   ママチャリクラスではない
 と判断しますが、例外の車両も多数存在することも事実です。 
   よって微妙な車両に関しては、事務局に問合せください。
 *ママチャリ改造クラス のフレームは、自由とします 
  ●市販状態の車両を「安全範囲内で」改造した車両、スポーツサイクル/マウンテンバイクなどにママチャリ規定の装備と
   タイヤを装着しても参加可能です
E)自転車の装飾について
近年自転車への装飾を楽しんでいる参加者が多くなりましたが、自転車への飾りなどは、
安全に車体に固定され、乗車ライダーの幅、高さを決して超えないようにしてください。 
 ★のぼりなど高さのあるものは、自転車への取り付けはできません。
 ★電球などは転倒時にプラスチックレンズが飛散する恐れがありますので、装着する場合は飛散防止、
   転倒時路面に直接触れないように工夫してください。
 ★最終的には車検時に判断いたし、他のライダーへの安全確保上 装着の取外しを受ける場合があります。
 ★★装飾などで、ヘッドライト/テールライトの 照射/認識の妨げにならないようにすること
レース車両に関しては
車検チェックシート 参照

4)競技方法
a)チーム編成
ライダー 2名以上6名まで
 エンジョイクラス ライダー 6名以上10名まで(以下は他クラスと同様)
  ・参加対象は、中学生(12歳)以上 (未成年の参加者は親権者の承諾、及び親権者同伴来場義務付け)
ピットクルー 1チーム 最大3名まで
 *ピットクルーのうち1名を 自主審判員として委嘱します
   ・審判員は、チーム内で交代可能です。 ライダーが兼任してもOKです
   ・審判員は自チームの乗車ライダーの乗車時間確認、違反行為防止の確認をします
b)スタート/
   ゴール
スタート 2011年7月30日(土)17:00予定  ⇒   ゴール  31日(日)5:00予定
■レースのコースは 十勝インターナショナルスピードウエイ クラブマンコース(1周3400m)です
  コース概要に関しては、十勝スピードウエイ公式HP コースガイド をご覧下さい
c)順位判定   コンピューター計測にて行い、12時間で最も長い距離を走行したチーム車両を優勝とする(クラス別)
 ★同一周回の場合は、先にチェッカーフラッグを受けた車両を上位とする
d)賞 典 各クラス上位入賞者にメダル・副賞  
その他パフォーマンス賞、時間賞、審査員特別賞、などを用意する
e)免責事項 ●参加者は万全の健康管理の元に参加して下さい。
 万一事故、怪我、その他障害が発生した場合、現場での応急処置 及び 主催者が加入するスポーツ傷害保険の
 範囲以外の責は負えませんので、予め了解の上参加してください。

◆各自・各チームで別途傷害保険に加入することを強く推奨します。 


5)ライダー規定
  a)ライダーは精神的・肉体的に十分健康であり、12時間の過酷な運動に十分耐えうるトレーニング
   を事前に行うこと。 同時にこのイベントは
「危険を伴うスポーツ」であるということを理解し、
   イベント中は自己の安全確保は自分の責任において行い、周囲の参加者に対し思いやりを持った
   行動と気持ちのゆとりを持つ こと
。 
    *ママチャリとはいえ、レースは非常に危険です。 レース中の転倒、擦過傷、打撲、肉離れなどはかなりの件数がおきます
    *近年、レース中に 喘息・過呼吸などの発作がおきてしまう方がおります。

  
b)1チームのライダーは、2名以上6名以下 *エンジョイクラスは10名まで登録可能 
  c)中学生以上を参加対象とするが、18歳以下のライダーは必ず親権者の同意を必要とする
 
  d)全てのライダーは ヘルメット を着用すること 
   ◆ヘルメットの形状は、サイクリング用の他、スノーボード/スクーター用など、
    頭が確実に保護できるものであればOKとする
   ◆転倒時に最初に怪我をする可能性が高いのが手です。それを保護するため
    グラブの着用を強く推奨します。軍手などの使用も可。
    素手はできるだけ避けてください
  e)全てのライダーの服装は、転倒時に自己の体を保護できるものを着用すること
    ★長袖・長ズボン、ひざひじサポーターの装着を強く推奨する(転倒時にひじ・ひざの擦過傷多い)
    ★過度の身体露出で競技長が危険と判断した場合は、改善を求める場合があります
    ★サンダル履き乗車は厳禁とする
  f)その他
    *DHバー、エンドバー、ペダルビンディングなど「耐久レース用装備」を持つ車輌のライダーは、必ず事前にテスト
     走行を行い、その扱いに確実に慣れておくこと
    *過度のスリップストリーム走行は(接触事故が多発しているため)自粛すること
  
  
近年、普段自転車に乗っていない参加者が、レース当日初めて自転車に乗り、乗り慣れないがゆえに転倒/接触が原因の
  擦過傷、骨折事故が大変多くなっています。 自分の身は自分で守る。 
  痛いのは自分だけではなく、大会自体の存続に関わる 問題ですので確実に対処してください



●申込み方法  1)専用の用紙を使用します  
           2)必要事項を記入し、いづれかの方法で、申込書と 参加料をお送り下さい
              @参加料金とともに 現金書留にて郵送
              Aメール添付、FAX いづれかにて事務局に 送付後、 1週間以内に 参加料を
                指定の 郵便振替口座  もしくは ゆうちょ銀行口座に 振り込みます
             ★必ず【代表者名】又は【チーム名】で振り込み頂き、振込み日を事務局に連絡ください

           3)これで申込み完了です  後日、参加受理書がチーム代表者に届きます
             ◆なお、申込み受付は、(申込み用紙ではなく)参加料が事務局に届いた順に行います

          
申込み用紙⇒2011年大会の参加申込みは終了いたしました 
                  
           
          2011全日本ママチャリ12時間耐久レース概要書(圧縮zipファイルです) 〜 少々重いです


●参加料      
1チーム 25,000円(ライダー2〜6名のチーム)
            
★エンジョイクラス 1チーム 45,000円(ライダー10名までのチーム)

●申込み受付    
 5月9日(月)〜 6月17日(金) 振込分まで  
              

●備考       ・1チームにつき1枚の用紙が必要です。
             *複数チームのエントリーで同一ピットを使用希望のチームは、代表者名を同一にする、または 申込み用紙に
              同一希望チーム名と代表者名を記入の上、一括して申しこんでください。
            ・参加取り消しの場合、参加料の返却はできません。
            ・エントリーチーム名は15文字まで。 社会道徳上、一般公開にそぐわないチーム名は、受付できない場合があります


 2011ママチャリ協力店
帯広地区
 潟Jクイチ 西5条店 帯広市西5条南19丁目18  рO155−23−1811
 HP: http://www.kakuichi5.com/
 (有)大角商会 帯広市大通南13丁目8   рO155−24−3088
 (有)川瀬商会 帯広市西2条南1丁目20   рO155−24−5064
 鎌田輪業 帯広市東7条南4丁目1    рO155−23−7101
 HP: http://www.sam.hi-ho.ne.jp/m-zeppelin/
札幌地区
 札幌じてんしゃ本舗 札幌市東区東苗穂9条3丁目8-21 Nビル1F рO11−790−1575
 HP: http://www.jitensyahonpo.com/
 (有)サイクルファクトリー 札幌市西区二十四軒4条7丁目5-16  рO11−643−3188
 HP: http://www.cy-factory.com/

●免責事項

 1)参加者は万全の健康管理の下に参加してください。 
   万一事故、怪我、その他障害が発生した場合、現場での応急処置 及び 主催者が加入するスポーツ傷害保険の範囲以外の責は
   負えませんので、了解の上参加してください。
   
◆各自・各チームで別途傷害保険に加入することを強く推奨します。

 2)エントリーした場合、チーム紹介及びリザルト掲示のため、ゼッケン/チーム名と共に 代表者の氏名/在住市町村名、
   ひらかなでのライダー名が、プログラム、HP、新聞紙上などに公開される場合があることを事前にご了解ください。

■問合せ■  ママチャリ耐久レース事務局
                       北海道河西郡更別村 十勝スピードウエイ内  電話(0155)52−3910
                                                     FAX(0155)53−3366
                       メール  
mamachar12h@tokachi.org
                ■迷惑メール防止のため、上記アドレスをコピー&ペーストでご使用ください
                ■必ず 件名に 
ママチャリレースについての問合せ と明記し、念のため 2回送信してください
                ■メールには必ず 送信者の 記名 をお願いします
■技術的な問合わせは、誤解の元になるため 電話/口頭では一切お答えいたしません
  必ずFAX、メールにて問合わせください


7)タイムスケジュール
*このスケジュールは予定であり変更することがあります
受付時間 7月30日(土) 12:00〜15:00 ゲートオープンは10:00です
車両検査/計測器取付け 12:30〜15:30 (計測輝取付け完了車輛はフリー走行可能)
フリー走行 12:30〜15:30
開会式 16:00
ライダーズミーティング 16:10〜16:30
スタートライン整列  16:40 《緊張の瞬間です》
スタート5分前 16:50 《スタートは「ローリングスタート」を予定しています》
ローリング開始 16:55
スタート 17:00 《12時間の彼方へ出発》
                日の入 18:50
                日の出  4:18
ゴール 7月31日(日)  5:00
 表彰式  5:30〜

その他
1)車両ゼッケン/使用ピット(ゼッケン順)は、事務局が割振りする(おおよそ申込順となります) 
    *複数チームのエントリーで同一ピットを使用希望のチームは、代表者が一括し同時に申込んで下さい
      同時に、申込み用紙に隣同士希望のチーム名&代表者を必ず記入ください
2)車両スタート順は、レース当日の受付時にくじ引きで決定します
3)各クラスの賞典は以下の通り
優勝 2位 3位
総合 総合1〜3位
ママチャリクラス クラス賞 各クラス1〜3位
エンジョイクラス クラス賞 各クラス1〜3位
但し、賞典対象チームは各クラスの参加台数により変動する(9台以下1位のみ、19台以下2位まで、20台以上3位まで)
     また全クラス共通の特別賞は、 応援賞、パフォーマンス賞、クオーター/ハーフレース賞、審査員特別賞、などを用意する