車両規定について | その他一般的なこと |
●申込みについて | ||
仲間数チームが一緒に参加するのですが、ピットを同じにしてほしい | 申込みの段階で、チーム代表者を同一人物にして、なおかつ申込書の空いているところに、「○○チーム 代表者は○○と同じピット希望」と記入してくだされば、事務局にて配慮します。 但し全ての希望には添えかねますのでご了承ください |
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チーム名が決まっていません | 受付時は仮のチーム名でも構いません。 申込締切時点で各チームに送付する確認用紙が送られますので、変更がある場合は指示に従って変更を申し出てください。 但し当日変更はできません。 チーム名は15文字まで。 ▲社会道徳上、一般公開にそぐわないチーム名は、受付できない場合があります。 |
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申込後、クラス変更はできるのですか | できます。 申込締切時点で各チームには確認用紙が送られますので、変更がある場合は指示に従って変更を申し出いてください。 但し当日変更はできません |
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申込後、ライダーを変更できるのですか | できます。 申込締切時点で各チームには確認用紙が送られますので、変更がある場合は指示に従って変更を申し出いてください。 また受付当日も変更可能です |
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審判員は何をするのですか | 各自チームの乗車ライダーの交代時間の確認、飲酒/登録外ライダーの乗車防止監視が主な仕事です。 レース中の安全を確保するために確実に行って頂きます。 審判員はチーム内で交代してもOKです。 | |
チーム員が6名しかいないのですが | 問題ありません。 ライダーが2名以上10名までなので、10名の中であれば人数の組み合わせは自由です。 但しライダー登録した人以外レース中の乗車はできません |
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申込みはいつまでですか | 締め切りは6月中旬必着となっています。 しかし過去の例から言うと、最大申込み数【400チーム】にはそれ以前に達してしまいますので、その場合は締め切りに関係なく規定の申込数に達した時点で締め切りとします | |
●車両規定について | ||
ママチャリクラスの改造/部品交換/軽量化などは、どこまで許されるのですか | 基本は「ママチャリの基本定義」(フレーム無改造、カゴ、ギア、タイヤ)、及び各クラスの特別規定事項をクリアしていれば、部品交換、軽量化(部品取り外し)は可能です。 但し全てにおいて走行中の安全が優先しますので、車検で危険と判断した場合走行させない事もあります。 一般常識の範囲内で行ってください。 |
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このイベントに、マウンテンバイクのフレームは使用できるのですか? | できません。 あくまでもママチャリ/シティーサークルのフレームを無改造で使用します。 |
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ハンドルは交換してもいいのですか | ノーマルから、フラットバーへの交換は可能です。 |
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ギアの交換は可能ですか | ・フロントギアについては可能ですが、最大42Tまでとします。 ・リアギアに関しては、 「ママチャリクラス」は変更不可、 「ママチャリOPENクラス」はギアの交換は可能ですが6段以下という規定があります *見た目6段以上ある場合(たとえストッパーなどで6段以下しか使えなくなっていても)その車両は賞典外と なりますのでご注意ください。 *ママチャリOPENクラスの最小ギアは11Tまでとします |
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ライトは何を付ければいいのですか |
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●その他 | ||
ピットはどんなとこ | 通常はレーシングカーの整備を行うガレージのことをピットといい、屋根・電灯付き(床はコンクリート)の場所です。 レース期間中はこの中を 【1チームにつき3m×2.5m程度】×10〜12チームで共同で使用します。 よって最低限の荷物しか置けませんのでご注意ください。 ●ピットの割り振りはほぼ申し込み順(ゼッケン順)に、事務局で行います。 ●ピット内の電源は使用できません。 →電源が必要な場合は各自発電機を持参してください。 ★ピットスペース以外にも、ピット裏スペース、キャンプエリアなど、チームクルーの |
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レース中の食事は | ほとんどの参加者は、ピット裏にて焼肉やバーべキューをしています。 また会場内には売店も出展予定です。 注)ピット裏で調理をする場合炭火は絶対使用禁止です、ガスコンロを持参してください 注)炭火を利用したい方は、下地が芝/砂利のキャンプエリアをご利用ください |
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ピット裏はどうなってるの | ピット裏は、コンクリートで約30m×300mほどの広大なスペースです。ここで参加者のスペースを各自作るのですが、諸注意事項があります。 1)チームごとの地割などはありません 各自協力し合いながら使用してください 2)大型テントは基本的に禁止です *下がコンクリートのためアンカーが打てず、風が吹くと危険なため、日よけや雨よけのために 簡易テントのみ許可を出すことがあります) 3)昼食の調理などは可能ですが、簡易ガスコンロや、電気コンロ+各自持ち込み発電機などを使用してください。 炭火は一切禁止です→炭火はキャンプエリアで使用してください |
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キャンプ、テント設営はできるの | 会場内 ピットからパドック裏を通り約80mの所に特設キャンプエリアを設定しています。 |
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駐車場はどうなっている | 人間のいるスペースを最大限に確保するため、コース内側(パドックといいます)へは各チーム1台のみ乗り入れ可能となります。 その他の車両(チームで複数車両で来た場合、チーム応援団の車両も同様に)はコース外側の一般駐車場を使用しますので、効率よく荷物を運搬できる事を考慮し体制を整えてください。 ★チームスタッフ含めすべて【高校生以上1,000円】の施設入場料金がかかります。 |
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どうやって入場するの | ライダーを含めた全ての人員、応援スタッフは、すべて【高校生以上1,000円】の施設入場料がかかりますので 予めご了解ください。 (中学生以下は無料)。 また入場した後、一度退場される場合は、ゲートスタッフの指示に従ってください。 |
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参加受付はどうするの | 詳しくは、参加チーム代表者に送る「参加受理書」に記載しますので、参考程度にご覧ください |
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スタートまでに、 ライダー全員が 揃わないのですが… |
大丈夫です。 受付・車検は、到着しているメンバーで行ってください ・遅着ライダーは、必ず受付に立ち寄り、ライダー誓約書への署名 および ライダー証明腕輪を 受け取って、チームに合流してください ・チーム員は、ライダーミーティングでの注意事項を確実に 遅着ライダーに伝えてください *後に「聞いていない」「知らなかった」は通用しませんのでご注意ください |
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北海道以外から 参加するのですが… |
是非、北海道旅行をかねて参加してください。 @最寄の空港は とかち帯広空港 です Aサーキットまでの公共交通機関はありませんので、レンタカーでの移動をお勧めします *空港からサーキットまでは15Km タクシーだと3,000円程度かかります *JR帯広駅からは 40Km タクシーだと1万円程度かかります *2013年3月に、道東自動車道路(帯広-広尾道) さらべつインターがオープンしました より便利に快適にサーキットまで来場できます B荷物を事前に発送する場合には、事務局に一言お伝えください 発送する場合は、ママチャリ耐久レース事務局気付け ゼッケン●●● チーム名 を 荷札に表記ください C北海道外参加者のために、レンタル自転車も用意しています *内変速3段切り替え付 ママチャリクラス対応自転車です *レンタル料金は 1台 3,000円です 受付時にお支払いください *台数に限りがあります。 参加受付時に 予約お願いします *レース中に破損した場合は、レンタル料以外に修理費を頂きます D最寄のホテルは、サーキットの隣に キャンプ場「さらべつカントリーパーク」があり、 また、サーキット周辺の町(更別村、中札内村、幕別町忠類)にも、旅館があります。 最寄の都市 帯広市には多数のビジネスホテルがあります |
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この他、疑問・質問あれは、 Mail mamachari12h@hotmail.co.jp 又は FAX(0155)53−3366 にて問合せください ■電話での問合せは、受付られません ■メールの場合は、迷惑メール防止のため、上記アドレスをコピー&ペーストでご使用ください ■必ず 件名に ママチャリレースについての問合せ と明記してください ■メールには必ず 送信者の 記名 をお願いします |